そして召し上がれ。本をしゃぶりつくすように。

新書だけが本ではない 古今東西誰かに見つかるのを待っている本がある

このブログはなに?

最近流行りのなろう小説を含めたWEB小説では、

「主人公の心情描写なんていらない。そんなのただ『泣いた』『悩んだ』『怒った』でいい」と作者にリクエストする読者がいるそうです。

    そういう方はWEB上に数多あるまとめサイト記事やニュース記事と同じ感覚で、新しく更新されたストーリー(=記事)を確認する、という読み方をしているのかもしれません。

    もちろんそういう読み方は別に「悪いもの」として否定するつもりはありません。通勤電車の中や休憩時間など、ご自身が自由になる短い時間の合間を縫って読んでくれているのかも知れません。

 

けれど本、というか物語の読み方はストーリーそれだけではありません。

物語を読む人が自由にその読み方、そして解釈が出来るものだから。

だからこそ、ストーリーだけを見る読み方だけでなく、時間をかけてその中の表現を味わう読み方もやってみませんか?

 

このブログでは各単語や作者、本毎に切り取った表現で作って行きます。

けれどそれは私が良いと思ったもの。

誰かはそれに共感し、また誰かはそれに共感出来ない。

 

それでいいんです。

だって、国語は本来正解なんてないものだから。

 

いつか、この記事の何処かで貴方の心の琴線に触れるモノが見つかりますように。

 

それではゆっくり召し上がれ

文字をしゃぶりつくすまで。